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【広島の洗えるマスク】TAKUMIBAが売り切れ!再販いつで購入方法は?

TAKUMIBAのマスクをもうご存じでしょうか?洗えるマスクとして、広島(福山)の小さな工房で販売されているマスクです。注目されている点の1つは、作っているのがマスク製造業者ではなく、プルオンパンツ専門のメーカーが作っている点にあります。

2つ目は今までのマスクにはない、顔にピッタリフィットするという特徴と、その着け心地についてです。ストレッチパンツの特徴である、伸びる素材の扱いに熟知している技術を駆使して作られたといわれると、試してみたいと思いますよね。

「必要な人に届けたい」として、作られたそうですが、販売されるとすぐに売り切れてしまうという事がわかりました。そんな素敵なマスクが欲しいと思い、再販いつなのかと、購入方法を調べてみましたのでご紹介します。

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TAKUMIBA(たくみば)の洗えるマスクは売り切れ?

たくみばマスクは「必要な人に届けたい」という思いから、再販を繰り返していましたが、あっという間に売り切れてしまうという状況を繰り返していました。

ネットでマスクを販売すれば、回線がパンクしてしまう事と、必要な数に限界がある事について悩まれながら、販売を模索していました。そこでシタテル株式会社とタッグを組むことで、ネット販売の問題点の解消に取り組まれています。

さらにシタテルの複数の提携工場からの、マスクの製作の協力も集まり、マスクの生産の個数を増やしてきました。高まるマスク需要に応えようと、頑張りが続けられています。

最近は「マスクが必要なのに」政府や行政からの支援が届かない保育者を助けようと、多くの保育者にマスクの寄付活動も行っていました。

マスクの販売再開を楽しみにしていた一般消費者は、この間じっと見守り続け、多くの人が再開を待ち望んでいました。今回ようやく一般消費者にもマスクの通販再開があるとの告知を知って、期待が高まっています。

【最新情報】TAKUMIBA(たくみば)マスクの再販はいつで購入方法は?

4/22日の延期を告知後、サーバーの増設工事をするなど準備をして、4/24午後6:00から販売開始されましたが、結局サーバーダウンがおこってしまいました。ですが、次回の通販再開情報が、TAKUMIBAサイトから、ツイッターを使って告知がありました。

うれしい事に、会員登録をした人には、登録したメルアドへ、シークレットページのURLとパスワードが送られてくる方法に変更です。4/28の1日限りの販売でしたが、時間は6:00~18:00の間で良かったので、ゆっくり購入出来ました。

今回のシークレットページへの招待は、4/24の19:00までに会員登録した人の全員が対象とされました。私も「注文は1人1セットなの?」かドキドキしてメールを待ちましたが、必要な数を注文していいとのことでしたので、ありがたく家族人数分を頼めました。

5月末までに届けると保証してくれたとおり、注文出来てもすぐには届きません。それでもツイッターで続々と、「マスクが届いた~」とのツイートが掲載されているので、自分の番ももうすぐ来ると思え励みになります。

今回注文にこぎ着けた会員の全ての人へ届くようにと、TAKUMIBA(たくみば)は毎日、頑張って下さっている姿勢が目に浮かんできました。ありがたく待ちたいと思います。

TAKUMIBA(たくみば)マスク注文に、事前の会員登録おすすめ!

TAKUMIBA(たくみば)がネットでマスクの注文を受け付けられるように、以前のホームページ上ではなく、新しくECサイト:ネットストアを作られて再び通販開始されていましたね。

ですがマスクにしろ、switchにしろ、ネットで購入できないですね。どこもネット販売開始と同時に、アクセス集中してストアに入れない状況には、本当に困ってしまいますよね。

だからこそTAKUMIBA(たくみば)は、新しいストアに変わったと告知されていました。それでも「またどうせ買えないのでは…」と、予感していたとおり、当日は混乱がおこりました。

注文したくてサイトに入った人は、一向に進まない状況の中、諦めていいのか、まだ復帰を待つべきか悩みましたよね。

途中から「店舗メンテナンス中」の画面は、「いったん閉店」の判断をしたとのお詫び文が載りました。載せてくれたことで、踏ん切りをつけさせてもらったので、評価したいです。

サイト上の「いったん閉店」のお知らせといい、日をまたぐことなく、次回のお知らせのツイートといい、安心感を感じました。注文に漕ぎつけられなかった私たちの事を、気遣ってくれていると感じ、うれしかったです。

今回会員登録をしておいた人の分だけは、マスクの販売へとこぎつけていただけました。1人でも多くの人にマスクを届けたい思いがひしひしと伝わってきす。

コロナの終息にはまだまだ油断は出来ませんよね。TAKUMIBA(たくみば)マスクを手に入れるのにも、当分時間はかかるでしょう。次回の販売告知がされた時には、欲しい人は、ぜひ会員登録をしておくのをお勧めします。

 

TAKUMIBA(たくみば)の洗えるマスクの期待度は大きい

TAKUMIBAのマスクは、『驚くほど快適な「洗える超伸縮マスク」が出来ました』との告知でした。作っているのはマスク業界ではなく、パンツメーカーの工場です。手作りの洗えるマスクは、パンツで使う”トリコット”という特殊な素材を使用しているそうです。

パンツってどんな?と思い調べてみると、ウエストにゴムが入っている、伸びの良い素材のプルオンパンツとの事。スエットパンツやトレーニングパンツなどがその代表だといわれると、なるほどイメージが沸きますよね。

という事は、パンツがフィットする時のような、やさしく肌にフィットするのかと思うと、肌に優しそうですよね。経験ないマスクの装着を想像してみると、なんだかうっとりしてきました。

最初のツイッターは3月5日にされていて、本業の縫製の合間を縫って、洗えるマスクを、一般販売が出来るように準備中だと、報告されていました。人の手で1枚1枚ミシンを使って作られるそうですが、初めは300枚縫製しますとツイートされていました。

記念すべき1回目の販売開始

3月6日に、1回目の販売を開始されたとき、「想定外の早さで売り切れてしまった」とありました。

さらに「仕掛け中が少量あるので大急ぎで作ります」と、作業完了は11日に発送見込みとしての報告を、追記されてありました。

2回目の追加発送は!

1度目の追加分として準備した「洗えるマスク」は、3月17日納期になると告知されていました。

実は1度目の販売が無くなった日の3月6日は、わずか1時間で無くなってしまったと報告されています。そして再販の問い合わせも、このころからたくさん寄せられたようです。

3回目のマスク追加販売は

TUKUMIBAのホームぺージの3月9日の追記を見てみましたが、「17日分納期予定分だけでなく、20日と24日納期予定分でさえ、予定していた販売在庫が、予約注文だけで完売ですという、断りが入っていました

さらに3月10日の追記では、悲鳴が上がっています。数百件の問い合わせがされたそうで、個別での回答が出来ないところまで、状況が追い込まれていました。

TAKUMIBAのマスクは、ミシンを使って人の手で作られているので、工場のように量産はできないのも想像できますよね。テレビでCMを流したわけではないのに、そんな小さな工房にたくさん殺到したのは、今の日本の困り感を映し出しているようです。

TKUMIBA(たくみば)マスクの以前の購入ページ

TUKUMIBAのホームページから、購入ボタンをクリックして、購入できるはずでした。今は残念ながら売り切れ中ですので、現在SOLD OUTと表示されている状態です。

そのボタンをクリックすると、購入はまだできませんが、TUKUMIBAの作っている、マスクを紹介するページに行くことが出来ます。

そのページのずっと下に、スクロールをしていくと、「再入荷についてお問い合わせする」の黄色いボタンがあります。

ここから問い合わせメールを送った方には、再販の準備が整ったタイミングで、TUKUBAMIから再販情報を伝えてもらえる方法もあるようです。

問い合わせメールは今までは、個別に対応されてきたそうですが、数百件も問い合わせが寄せられたので、個別対応は無理だという状況に追い込まれていました。

これからは、問い合わせメールに対して、一斉送信の形で対応されていくとの事でした。問い合わせに時間を取られて、マスクの製造に支障がきても困りますからね。メールが届くのをじっくり待つという事で、マスクつくりを応援していきましょう。

洗えるマスクTAKUMIBAは売り切れるので再販を繰り返していた

  • 洗えるマスクの評判は、プルオンパンツのように伸びる素材で作られている
  • 工場のように大量生産されず、人の手とミシンで、1つずつ縫われている
  • 購入方法はホームページから、ECサイトで販売へ変更
  • 注文がスムーズにいくように、会員登録を呼びかけられている
  • 再販を繰り返してはいるが、すぐに売り切れるほど注文が殺到
  • TUKUMIBAのインスタをフォローすると、再販時期などの情報が届く

コロナウィルスの混乱の中で出されたアイデアマスクは、緊急用だからこそ生まれたマスクですが、緊急用というには、もったいないほど機能的なので、人気が集まってしまったかもしれません。

マスクが品薄なので、洗って繰り返し使えるマスクが手に入れば、必死で毎日マスク探しをしなくても良くなりますよね。今すぐにでも欲しいマスクですが、需要の高まりでサイトにアクセス集中がここでも起きています。

スウェット生地を扱う熟練さんの手によって作られるマスクは、さぞかし着け心地が良いのでしょう。混乱が落ち着いてからでもじっくり待って、手に入れたいマスクだと思いました。

子供用マスクの販売がたくみばで開始されるようです。下の記事を読んでいってくださいね。

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一方、個人でマスクを手作りする方は、素材選びに注意が呼びかけが出されています。作られる方は下の記事も読んでみてくださいね。

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