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マスクの滅菌ガーゼと普通のガーゼの違いは何?穴だらけの意味は?

マスクはいつお店に戻ってくるのでしょうか?私は「マスク無いよね~」と思いながらも、ついマスク売り場を確認に行ってしまいます。家の買い置きが減ってきたので、ついにマスクを手作りすべき?などとちょっと焦ってきました。

そんな中で「滅菌ガーゼはやめて」という、ニュースが上がっていたので、目に留まりました。昔からマスクといえば、ガーゼマスクでしたが、今はおしゃれな布マスクもよく見かけますよね。

布でつくられたマスクでも、口の側には、ガーゼを使ったりする方法もあるようで、ガーゼの需要は多いようです。滅菌ガーゼと聞くと、普通のガーゼより断然効果的な気がしますよね。

その「滅菌ガーゼマスク」を作らないで~という警鐘とお願いが出されていましたので、詳しく調べてみました。

滅菌ガーゼと普通のガーゼ!マスクにした時の違いは何?

滅菌ガーゼという名前を知っていますか?恥ずかしながら、私は流れている「マスク作るなら滅菌ガーゼはやめて」のニュースで知りました。

滅菌ガーゼと普通のガーゼには、何か違いがあるのでしょうか?。2つが並んでいたら、「滅菌」という言葉がついているガーゼの方が、ウイルスに効果がありそうな気がしますよね。

滅菌ガーゼは、ケガや手術などで皮膚に傷が出来た時などに、皮膚に出来た傷に雑菌がつかないようにする為だそうです。開封して手で触ってしまうと、滅菌ではなくなるので、使い方はピンセットで袋から取り出し、患部に当てて使うガーゼだとわかりました。

さらに医療用の滅菌ガーゼの使い方は、手術などで体内にいれたままでも使われるそうです。体内に残したガーゼが菌を繁殖してしまっては大変ですよね。滅菌ガーゼとは外からやってきたウイルスを、滅菌する効果はないようです。

マスクとして使う場合、ガーゼは空気に触れるたびに菌がつく可能性があります。マスクの使い方の様につけ外ししてしまうと、滅菌の効果は無いとのことでした。

滅菌ガーゼを効果的に使うのなら、隙間なく目張りする必要がある様です。かといって傷を手当する時のように、顔にガーゼをテープなどで固定するわけにはいかないですよね。

ガーゼに滅菌タイプがあることがわかり、勉強になりましたね。それだけではなくマスクとして使う場合、「滅菌ガーゼは不向きです」とのツイートから、衝撃的な事実を見つけました。

滅菌ガーゼやめて!穴だらけとはどういう状態?

「滅菌ガーゼをマスクとして使うのやめて」の理由の1つには、マスクとしての使い方をするには不向きであると、医療従事者からのツイートがありました。滅菌ガーゼは普通のガーゼよりも、「目が粗いので穴だらけ…」という特徴があるそうです。

滅菌ガーゼは皮膚に傷が出来た時に、ばい菌が入らないようにするために、傷口を保護する為に使われます。傷からばい菌を防ぐ効果はもちろんですが、傷からどんどん膿が出てくるので、ほかの場所に膿がつかないように保護するためにも、ガーゼを使いますよね。

ここで自分や家族が、一度傷を作ってしまった後の、ガーゼ交換を思い出してください。

取り換えようとガーゼをはがす時に、膿とガーゼがくっついてしまい、取り換える時にものすごく痛かった記憶は無いでしょうか?。ガーゼをはがす前から「やめて~」って叫んだのは、うちの子だけでしょうか?

そんな傷から出た膿とガーゼが、張り付かないようにするために、接地面を減らす意味があり、普通のガーゼより滅菌ガーゼは、穴が荒く多く作られているという仕組みもあったのです。

マスクの場合穴だらけでは、外からのウイルスを防ぐ効果を期待できませんよね。「なぜそれが使われるのか」の理由をちゃんと知ってから、正しく使いたいと思いました。

マスクに滅菌ガーゼやめてと言う、切実な理由とは?

やめてと言われる切実な理由は、このマスク手作りに滅菌ガーゼを使う人が増えたことで、マスクや消毒液などのように、店頭から滅菌マスクが品薄になっていることからでした。

マスクの次はガーゼが品薄とは…。「品薄!」ばかりでホント困ってしまいますね。

滅菌ガーゼが店頭から消えてしまうと、滅菌ガーゼを本当に必要としている人が、使えなくて困ると、医療従事者からのツイートが上がっていました。

いまだにマスクの品薄が解消されていないからこそ、手芸の得意なママさんたちが、自宅や知人用にとガーゼマスクを作っている方が増えたそうです。

どうせ作るのならと、マスクの品薄で困っている人に貢献しようと、手作りしたガーゼマスクは、フリマアプリなどで、購入できるようになっています。

この手作りマスクの材料に選ばれたのが、「滅菌ガーゼ」だったようです。確かに「滅菌」と聞くと、なんとなく効果を期待して安心感を持ちますよね。手作りマスクに、少しでもウイルスを防ぎたいという、気持ちが込められていると思いました。

ガーゼ不足まで起こるとは、思いもしなかったですよね。これからマスクつくりには、滅菌ガーゼ以外でお願いしたいです。

マスク作りで頑張る方が増えた結果、ガーセの品薄も発生してしまいましたが、実はマスクのゴム紐も手に入りにくいそうですよ。一日も早く、従来の使い捨てマスクが戻ることを願いながら、使い捨てマスクの行方も確認してみてくださいね。

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マスクに滅菌ガーゼは不向きなのは、普通のガーゼと違う特徴から!

  • 滅菌ガーゼマスクは、外からのウイルスを防ぐためのものではない。
  • 滅菌ガーゼは穴が多く開いている特徴から、マスクとしては不向きだった。
  • 滅菌ガーゼは、必要としている人の為、マスクには使わないようにしましょう。

滅菌ガーゼを必要としている人が、品薄で困っているとのツイートにも、心を痛めてしまいます。

手作りマスクをたくさん作って、マスク不足に貢献したいという思いがあだとなってしまいましたよね。これから作って下さるマスクには、普通のガーゼやガーゼハンカチや生地などでお願いしたいです。

正しく怖がって、正しく対処しなければ、意味がないですよね。知らないうちに、誰かを困らせてしまっても、本末転倒です。

コロナウィルスだけでなく、いろんな恐怖に打ち勝つために、正しく情報を集めていきましょう。